送別大会vs亀高ペガサス 6対8 敗戦
11月26日六年生最後となる大会、送別大会が開催されました。
このために一生懸命、練習・自主練をこなしてきた選手たち。
素晴らしい試合でした。
涙を流してしまったけれど、涙が出るくらい頑張ってきたことの証。
胸をはってください。
監督も認めてくれたように今年一番の試合をしてくれたと思います。
最後に力を出せたこと、ここまで成長したこと、練習は無駄にならないことを教えてくれた試合でした。
6年生へ
ジャガーズの野球生活はどうでしたか?
どんなことを思い出しますか?
毎週、暑い日も寒い日も仲間と共にボールを追いかけたこと。
トレーニングの厳しさに耐えたこと。
試合に勝てたこと。負けてしまったこと。
怒られたこと、楽しかったこと。
仲間と共に騒いだこと。
こんなに貴重で大切な時間を仲間と共に過ごし、親のように褒めて叱ってくれる監督・コーチ陣に出会えたこと。
それは今後成長していく君たちの根っことなり支えていってくれるはずです。
この先、どんなことをしてもジャガーズで過ごした日々がきっと力になっていくことを信じています。
そして君たちがベストプレーができるように毎回準備をしてきた母たち。
試合に勝利したとき、負けてしまったとき、君たち以上に心で
笑って泣いて一緒にプレーをしていたことを忘れないでください。
ジャーガースはどこよりも仲が良く楽しいチームだと思います。
それはいつも楽しく優しい六年生のおかげ。
後輩たちはそれを引き継いでいきます。
中学へ行っても頑張ってください。
体験は、随時可能ですので興味のある方はいつでもご参加お待ちしています!
チーム関係者、保護者の皆様、地域の皆様、引き続きご支援のほどをよろしくお願いします。